2日目のメニューはハンバーグとチャーハン。ワインの甘さも円やかになり、相性はかなり改善されたように感じる。
Central Coast, California, USA, 13.5%, 750ml, Mercian, \1820
Pinot Noir 100%
ややどす黒いが透明感のあるガーネット。少し枯れかけている。熟成したピノらしい甘い香りがただよう。カリフォルニアのピノらしい甘い口当たりで、爽やかな酸はない。タンニンも弱い。料理にはちょっと甘すぎる。ワインだけ飲むのなら良いかもしれないが。(☆☆)
今晩のメインは、肉じゃが。ワインの方が甘さが勝っており、相性はイマイチ。
コメントをお書きください