Chateau Lachesnaye 1998

 

 

 

 

 

 

翌日のおかずは、ホタテと鮭のムニエル、小蕪のポトフ。いずれとも特に違和感はない。

AC Haut-Medoc, CB, France, 13%, 750ml, 東京実業, \1680

Me 50%, CS 50%

 

いろいろあって、ほんとに久しぶりのおうちワイン。飲んでなかったわけではないが。

透明感のあるやや枯れたガーネット。優しい熟成香が感じられる。味わいは極めて穏やかで優しい口当たりだが、もうピークを過ぎている感じ。ラベルから蔵出しが2008年と思われるので、もう少し元気かと思ったが残念。おとなしいワインなので、食事との相性は広そう。(☆☆☆)

 

今晩のメインは牛丼。ワインとの相性は悪くない。