2日目のメインは、アトランティックサーモンのムニエル。相性は良いが、赤でも合いそう。
Christophe Foucher, Vin de Pays du Loir-et-Cher, France, 12.5%, 750ml, 片岡物産, \1250
SB, PM, etc
麦わら色でやや濁りがあり、瓶底に細かい澱もある。いかにも自然派らしいが、瓶詰め時にはSO2添加をしているようだ。見かけによらずまだ健全で、かなり強い酸がある。結構、長持ちしそうだ。
今晩は、ランチが少し重かったので、ボロネーゼのパスタ。ワイン自体の味は悪くないのだが、ちょっと酸がきつすぎて、ミートソースとの相性はイマイチだ。
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