Maison Rouge 2001

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2日目は豆腐のステーキ。ワインは薄味の豚そぼろとの相性はイマイチ。幾分円やかになったものの、相変わらずとても濃い。

AC Cotes de Castillon, France, 13%, 750ml, Maruichi, \980

Me 80%, CF 20% (Me 100%?)

 

近所のスーパーで、処分品として安売りされていた。ラベルからはよくわからなかったが、キャップシールはシャトー・プピーユのものが使われている。どうやらインポーター向けの限定品か、プピーユのデクラッセのようだ。

とても濃くて透明感は低い。少しいやな香りがしたがまもなく消えた。味わいはとても濃いが、突出した味がないので思ったよりはスムーズ。時間が経てばより円やかになりそう。コスパは高い。 

 

今晩のおかずは、牡蠣とイカのフライ、それと鰤刺し。ちょっとワインが濃すぎて、相性はイマイチか。明日はもう少し飲みやすくなっているだろう。