翌日のメインは赤魚の煮付け。ワインの苦みが弱くなり、より円やかに。煮付けとの相性はかなりいい。
AC Saint-Emilion GC, France, 12.5%, 750ml. 西浦, \1450
Me 80%, CF 20%
濃いガーネットで、透明感は高い。香りは弱い。味わいは穏やかだが、後味の苦みが気になる。これがなければ良いワインなのだが、残念だ。いつも感じることだが、機械収穫なのだろうか。
今晩のメニューは、エビフライとホタテご飯。苦みの余韻がなければ、かなりの好相性なのだが。
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