2017/07/18
すぺいん倶楽部
\4500(1drink付)
■板橋文夫(pf)
■林 栄一(as)
■瀬尾高志(b)
■レオナ(tap)
毎年恒例のここでのライブ。もう16年になるという。今回はいつもの竹村一哲がナベサダとのツアー中ということでドラムはなし。そのかわり、レオナの軽快なタップがリズムを刻む。往年の仲間、林のすさまじい爆音や、瀬尾の切れのいいベース。いつもながらの元気溢れる演奏だった。終始、笑顔を絶やさない板橋のプレイは好感が持てる。体調不良で最後まで聴けなかったのが残念だったが。
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